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筆者 SUZUKI

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1羽の白文鳥をお迎えしたことをきっかけに、文鳥の生態や飼育の知識を勉強。現在2羽の文鳥と暮らしている。
「文鳥事典」の記事は、専門書による知識と、文鳥との実体験をもとに作成しています。「文鳥事典」で知識を得ることで、人間と文鳥が幸せに暮らすお手伝いができれば幸いです。
分からないことの答えが、すぐに見つかる文鳥サイトを目指しています。

参考書籍

本サイトの記事は、筆者の経験と下記の書籍を参考に作成しています。

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文鳥の理想的なケージと置き場所

公開日  最終更新日  | 飼育方法

文鳥のケージの置き場所

文鳥に快適な生活を送ってもらうためには、ケージ選びと置き場所はとても大切です。
ケージの種類や置き場所を間違えると、過度なストレスがかかってしまい、文鳥は安心して暮らすことができません。

おすすめのケージや、理想的な置き場所について、ぜひ参考にしてみてください。

理想的なケージ

文鳥が1羽、もしくはペアの場合は、ケージの底の面積は35×40cm、高さは50cm程あると理想です。
ケージは大きすぎても文鳥は落ち着くことができませんし、小さすぎても運動不足になってしまいます。

雑貨や竹製などのデザイン性の高いケージもありますが、安全性や強度に問題がある可能性があります。
鳥が生活しやすいように作られている、鳥専用の長方形のシンプルなケージを選びましょう。シンプルなケージは毎日のお世話(掃除)がしやすいのも特長です。

ケージの置くのに適さない場所(悪い例)

  • close 直射日光が当たり、日射病の危険がある
  • close 暗く日当たりが悪い
  • close 湿度が高く、じめじめする
  • close 風通しが悪い
  • close 冷たい隙間風が入り込む
  • close 寒暖差が激しい
  • close エアコンの風が直接当たる
  • close 床などの低い場所
  • close 人間が歩くだけでも振動が伝わる不安定な場所
  • close テレビやオーディオの近くでうるさい
  • close ドアの近くなど、人の出入りがうるさく、室温が安定しない
  • close 部屋の真ん中など、あらゆる方向から人がよく通る
  • close 天敵となる他のペットがいる
  • close 外敵に襲われる危険がある
  • close 危険な物や火元から近い
  • close 飼い主が普段いる部屋とは別の場所

置いてはいけない具体的な場所

  • close 屋外(ベランダも含む)
  • close 玄関
  • close 洗面所
  • close 台所
  • close トイレ
  • close エアコンの風下
  • close テレビの近く
  • close スピーカーの近く
  • close 直射日光が当たる窓際
  • close 押入れ
  • close 入口(ドア)の近く

特に屋外は危険です。季節や昼夜の寒暖差はもちろん、天敵に襲われるとパニックになってケージに激しくぶつかり、命に関わるダメージを負ってしまう可能性があります。まずは家に入れて文鳥を守ってあげてください。

上記のclose項目に心当たりのある場合は、ぜひ次のことを参考に改善してみてください。あなたの大切な文鳥は今よりもきっと快適に暮らせるようになるはずです。

ケージを置くのに適した場所(良い例)

  • radio_button_unchecked 外敵に襲われることが絶対にない場所
  • radio_button_unchecked 日当たりと風通しの良い部屋(ただし直射日光が当たらないこと)
  • radio_button_unchecked ケージから部屋が見渡せて飼い主を見ることができる場所
  • radio_button_unchecked 安定したテーブルの上など飼い主の目線の高さに近い場所
  • radio_button_unchecked 人の往来やドアの開閉がストレスにならない場所
  • radio_button_unchecked ケージの一面(背面や横)が壁になっている※

※ケージの一面が壁に接していると文鳥は落ち着きます。難しい場合は、ケージの後ろを布などで覆うとよいでしょう。


具体的には、飼い主が常に見えるリビングが理想的ではないでしょうか。

まとめ

文鳥は自然界では捕食される生き物で、天敵に襲われないか恐怖を感じながら生きています。
ケージのすべての面がさらされている状態だと、文鳥はあらゆる方向に危険がないか注意を払わなくてはいけません。
安心させてあげるためには、ケージ背面を壁ぎわにしたり、布で覆ったりして、安心できる面を作ってあげてください。

また、仲の良い人間(とりわけパートナーに選ばれた人間)と一緒にいることに、文鳥は幸せを感じています。
寂しがらないように、人間が見渡せる高い場所にケージを置いてあげましょう。

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1羽の白文鳥をお迎えしたことをきっかけに、文鳥の生態や飼育の知識を勉強。現在2羽の文鳥と暮らしている。
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