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筆者 SUZUKI

筆者 SUZUKI

1羽の白文鳥をお迎えしたことをきっかけに、文鳥の生態や飼育の知識を勉強。現在2羽の文鳥と暮らしている。
「文鳥事典」の記事は、専門書による知識と、文鳥との実体験をもとに作成しています。「文鳥事典」で知識を得ることで、人間と文鳥が幸せに暮らすお手伝いができれば幸いです。
分からないことの答えが、すぐに見つかる文鳥サイトを目指しています。

参考書籍

本サイトの記事は、筆者の経験と下記の書籍を参考に作成しています。

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文鳥が怒ったり噛んだりする理由

公開日  最終更新日  | 知識

文鳥が怒る理由

文鳥を放鳥をしているときに、手を差し出したり、時には何もしていないのに突然噛まれたりすることもありませんか?
手や足を噛まれて痛い思いをすることは誰もが経験することだと思います。どうして文鳥は頻繁に怒るのでしょうか。

文鳥が噛んできたときに、人間は決して怒ってはいけません。文鳥は人間を怖がるようになってしまい、これまで築いてきた信頼関係が崩れてしまうからです。
文鳥がどうして怒ているのか理由が分かれば、文鳥に対してきっと優しくなれるはずです。

換羽期でイライラしている

個体差はありますが、毎年4月~6月くらいに、古い羽から新しい羽に生えかわる換羽期があります。この時期になるとイライラして噛んでくることがあります。

換羽にはとても大きなエネルギーを使うため、体力を消耗していつものように元気が出ません。
文鳥は自分が不利な状況になると、それを隠すために攻撃したりします。つまり、自分の弱いところを見せまいと頑張っているのです。
換羽でイライラしている時期は、羽が生えかわり落ち着くまで静かに見守ってあげましょう。

学習期でいろんなことに興味がある

幼鳥(4週齢~11週齢)の頃の文鳥は、何でも興味を持ち始めて、いろんなものをクチバシで触って覚える学習期でもあります。
ケンカの練習もこの時期になりますので、噛まれても優しく見守りましょう。
文鳥にとってこの時期は、大人になったときの性格に影響する大切なとき。優しく接することで、穏やかな性格の文鳥に成長します。

指先を向けられた

指先など尖ったものを文鳥に向けるということは、威嚇しているのと同じです。
文鳥も威嚇して自分を守ろうとします。

なわばりに侵入された

文鳥はなわばり意識が強い動物です。
それもそのはず、自然界では文鳥は捕食される側の生き物なので、安心できる場所を確保しておくことは生きていくうえでとても大切です。

人間の家に住んでいる文鳥にとって、特にケージの中は一番安心できる場所です。
ケージの中に手を入れるということは、なわばりに侵入することと同じです。
ケージの掃除をするときは、まず文鳥に声をかけましょう。指先を下に向けて敵意がないことを伝えて、できるだけ静かに掃除をすると文鳥の怒りもおさまります。

嫉妬している

例えば、自分のパートナーと別の人が仲良くしていると、嫉妬してライバルに対して敵対心を持つことがあります。
文鳥はパートナーに対して恋愛感情を持っているのです。

注意を引きたい

放鳥中にパートナーがパソコンやスマートフォンを操作するなどして、かまってあげないと、注意を引くために噛んでくることがあります。
それはあなたが文鳥から愛されている証拠です。遊んであげて文鳥の気持ちに応えてあげましょう。

おもちゃを取られた

文鳥は部屋の中にあるものを何でもおもちゃにして遊びます。
一生懸命遊んでいるときに、そのおもちゃを触ろうとしたり、取り上げようとすると怒ることがあります。
もし本気で怒っているようなら、今はひとりで遊びたいんだなと察してあげましょう(怒りながら、じゃれ合うパターンもあるので難しいところですが⋯)。

眠い

筆者の経験上、眠いときは少しだけイライラする傾向があるように感じます。
人間も文鳥も同じですね。

指のささくれをむしり取る

人間の指のささくれなど、皮がめくれた部分をむしり取ってくることがあります。
これは怒っているのではなく、単純に引っ張って遊んでいる、コミュニケーションをとっている、動物性のタンパク質を補給している行動だと思われます。

まとめ

文鳥が怒るときは、ほとんどの場合、理由があります。
気をつけていても、怒らせてしまうことはありますが、人間側は怒り返さないように優しく接してあげてください。
噛まれて痛いこともありますが、それも文鳥とのスキンシップだと思ってあげましょう。元気に噛んでくれるのは、健康に生きている証拠なのですから。

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筆者 SUZUKI

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1羽の白文鳥をお迎えしたことをきっかけに、文鳥の生態や飼育の知識を勉強。現在2羽の文鳥と暮らしている。
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