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筆者 SUZUKI

筆者 SUZUKI

1羽の白文鳥をお迎えしたことをきっかけに、文鳥の生態や飼育の知識を勉強。現在2羽の文鳥と暮らしている。
「文鳥事典」の記事は、専門書による知識と、文鳥との実体験をもとに作成しています。「文鳥事典」で知識を得ることで、人間と文鳥が幸せに暮らすお手伝いができれば幸いです。
分からないことの答えが、すぐに見つかる文鳥サイトを目指しています。

参考書籍

本サイトの記事は、筆者の経験と下記の書籍を参考に作成しています。

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文鳥の鳴き声から気持ちを知ろう

公開日  最終更新日  | 知識

文鳥の鳴き声

文鳥の鳴き声は一種類ではなく、気分や状況によって、いろいろな鳴き声を使い分けています。
鳴き声の意味を知って、文鳥の気持ちを理解してあげましょう。

「チッ」「ピッ」

地鳴きと呼ばれているもので、短くチッ、ピッと鳴きます。

鳴き声の意味

相手を呼んでいる。仲間の存在を確認している。


「ねぇねぇ」「どこに行くの?」「そこにいる?」

人間はどう対応する?

できるだけ返事をしてあげて、呼びかけに応えてあげましょう。


「なーに?」「すぐ戻るよ」「ここにいるよ」

「キャッキャッ」「キョッキョッ」

地鳴きの声よりも高いトーンで、短くキャッ、キャッと鳴きます。

鳴き声の意味

とても喜んでいる。
筆者のパートナーの文鳥は、長めの外出から帰ってきたときや、放鳥するときにこんな声で喜びを表現します。


「うれしいよ!」「やったー!」

人間はどう対応する?

文鳥のそばに寄って、自分も嬉しいことを伝えましょう。


「会いたかったよ」「私もうれしいよ」

「ポポポポ」「ピピピピ」

速く連続してポポポポや、ピピピピと鳴きます。

鳴き声の意味

再会を喜んでいる。挨拶をしている。


「また会えてうれしいよ」「仲良くしてね」「よろしくね」

人間はどう対応する?

一緒に会話をしてあげましょう。
ポポポポポ、ピピピピと、モノマネで返してあげてもいいかもしれません。


「会いたかったよ」「仲良くしようね」「今日もよろしくね」

「フィーヨフィーヨ」「ピチューイピチューイ」

気持ち良さそうに綺麗な声で鳴きます。

鳴き声の意味

メスへの求愛のラブソング。ご機嫌がいいときの歌。なわばりの主張のときも。


「君が好きだよ」「ハッピーだよ」「ここは僕の場所だよ」

人間はどう対応する?

ラブソングが終わるまで待ちましょう。
歌が終わったら好きであることを伝えましょう。


「私も好きだよ」「いい声だね」

「キューキュー」「ギューギュー」

のどを絞るような声で鳴きます。

鳴き声の意味

寂しいとき、甘えたいとき、相手に来て欲しいときの愛情表現。


「寂しいよ」「甘えたいよ」「こっちにおいでよ」

人間はどう対応する?

声をかけたり、そばに行ってあげて、甘えさせてあげましょう。
ただし、鳴くと来てくれることを覚えてしまうのは、人間にも負担がかかりますし、あまり好ましくありません。文鳥の気持ちに応えながらも、習慣化させないように気を付けましょう。


「どうしたの?」「寂しいの?」

「ギャルギャルギャル」「キュルキュルキュル」

口を大きく開けて、頭を左右に振りながら鳴きます。

鳴き声の意味

威嚇をしている。なわばりを主張している。


「何するの!」「怒っているよ!」

人間はどう対応する?

指先を文鳥に向けたり、おもちゃを取り上げるような素振りをしていませんか。人間にとって些細なことでも、小さな文鳥にとっては大きな出来事です。
換羽期などでイライラしているときもありますが、ほとんどの場合、原因は人間にあるので、素直に謝りましょう。


「ごめんね」「仲直りしよう」


※信頼しているパートナーの場合は、コミュニケーションや遊びの一環として、怒りながら甘えている場合もあります(強く噛まない、くちばしを指で軽く挟むと怒りがすぐにおさまるようなら本気で怒っていないのかもしれません)。

「ゲッ」「ギャッ」

短くゲッや、ギャッと鳴きます。

鳴き声の意味

驚いたとき、仲間に危険を知らせるときに鳴きます。


「びっくりした!」「危ないよ!」

人間はどう対応する?

文鳥に危険が迫っていないか、すぐに確認しましょう。落ち着くまでそばにいてあげましょう。


「大丈夫?」「どこかケガしてない?」

「ギュリギュリ」

鳴き声というより、くちばしを擦り合わせるような音を出します。

鳴き声の意味

筆者のパートナーの文鳥は、機嫌の良いときにこの音を出します。ケージごしに声をかけたときや、水浴びのときに、「ギュリギュリ」と言って嬉しそうにします。


「ごきげんだよ」「幸せだな」

人間はどう対応する?

文鳥のそばで、しばらく幸せな時間を一緒に過ごしてあげましょう。


「ごきげんだね」「私もうれしいよ」

まとめ

文鳥は自分の気持ちを、鳴き声や行動で一生懸命に伝えようとします。
毎日よく文鳥を観察すると、伝えようとしていることに気付いたり、理解できるときがあります。
もし伝えたいことが分かったら、気持ちに応えてあげてください。
まるで会話をしているような感覚になり、人間も文鳥も幸せな気持ちになれるはずです。

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筆者 SUZUKI

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1羽の白文鳥をお迎えしたことをきっかけに、文鳥の生態や飼育の知識を勉強。現在2羽の文鳥と暮らしている。
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