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筆者 SUZUKI

筆者 SUZUKI

1羽の白文鳥をお迎えしたことをきっかけに、文鳥の生態や飼育の知識を勉強。現在2羽の文鳥と暮らしている。
「文鳥事典」の記事は、専門書による知識と、文鳥との実体験をもとに作成しています。「文鳥事典」で知識を得ることで、人間と文鳥が幸せに暮らすお手伝いができれば幸いです。
分からないことの答えが、すぐに見つかる文鳥サイトを目指しています。

参考書籍

本サイトの記事は、筆者の経験と下記の書籍を参考に作成しています。

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文鳥を飼う前に知っておきたいこと、準備しておきたいこと

公開日  最終更新日  | お迎え前

文鳥を飼う準備

文鳥をお迎えする前に、次のことをぜひチェックしてみてください。

天敵がいない環境を用意する

文鳥のケージを屋外に置くと天敵に襲われてしまうので、必ず室内で飼育します。家の中にケージを置く場所があるか確認してみましょう。

また、文鳥のケージを置く部屋に、犬や猫など、文鳥にとって命に関わる大きな動物がいると、ストレスがかかります。放鳥のときに思わぬ事故が起こるかもしれませんので、他に大きな動物を飼っている場合は、お迎えすることを断念するか、文鳥に快適に暮らしてもらう環境が用意できるか、十分に検討しましょう。

文鳥はみんなが見渡せるリビングなどにケージを置くと安心できます。玄関など、寒くて離れた場所にケージを置くと、文鳥は幸せに暮らすことはできません。


小鳥を診てくれる動物病院を探す

できれば自宅から30分以内の場所に、小鳥を診てくれる動物病院があると安心です。
文鳥をお迎えする前に動物病院を探しておく理由は、ペットショップなどでは、複数の鳥が同じケージに入って販売されている場合がほとんどだと思いますが、その中の1羽が病気(感染症)にかかっていると、他の鳥も同じように病気に感染している可能が高いからです(ほとんどの鳥が何らかの病気にかかっていると考えても大げさではありません)。
ペットショップなどで購入した場合は、病気を抱えていないかすぐに健康診断を受けなければいけません。意外と知られていないかもしれませんが、これは鉄則です。

飼育に必要なグッズをそろえる

ケージ(ヒナの場合はプラスチックケース)、餌入れ、水入れ、止まり木など、文鳥が生活するために必要なグッズをそろえましょう。

忘れてはいけないのが、ケージ内を暖めるヒーターです。ヒナの場合は28度前後を、成鳥でも20度を下回る気温のときは、ヒーターをつけて保温する必要があります。

また、挿し餌を卒業していないヒナの場合は、挿し餌用のスポイトなど専用の用具が必要です。



文鳥との生活が初心者の場合は、主食は栄養のバランスがとれたペレットにするのが無難です。
シード(植物の種子)の場合は、野菜やサプリメントなどで足りない栄養素を補う必要があります。
食事について知識を持った動物病院であれば、ヒナのとき、成鳥のときに合ったご飯をアドバイスしてくれるかもしれません。
ただ、今食べているご飯から急に別のご飯に替えると食べてくれないことがあります。新しいご飯に切り替える場合は、食べ具合をチェックしながら、徐々に慣らしていくとよいでしょう。


毎日お世話できる人がいる

ご飯や水の入れ替え、ケージの掃除は毎日おこなわなければなりません。
人任せになって、お世話を忘れることがないよう、担当を一人決めて責任を持ってお世話をするのが望ましいです。

毎日放鳥する時間がある

文鳥にとって放鳥は、1日の大きな楽しみであり、ビッグイベントです。
放鳥は、文鳥にとってストレス解消になったり、人間と触れ合える大切な時間。毎日1時間くらい放鳥の時間がとれるか検討してみましょう。
文鳥には生活のリズムがあるので、決まった時間に放鳥するのが望ましいです。

毎日決まった時間に起床・就寝させることができる

文鳥は、決まった時間に起きて、羽繕いをし、昼寝をしたり水浴びをして、決まった時間に眠るといった1日の生活リズムがあります。
生活リズムが不規則だと、ホルモンのバランスが崩れ、精神的にも肉体的にも悪影響を及ぼします。
保護責任者である人間が不規則な生活をしていると、文鳥も不健康になってしまいます。毎日決まった時間に起床・就寝させることができるか、あらためて確認してみましょう。
野生の文鳥は朝6時頃に起きて、夜は18時頃に就寝します。人間と生活をしている文鳥は野生の文鳥と同じようにするのは難しいと思いますので、目安として朝8時頃までには起こし、夜9時頃までには寝かせるようにしましょう。

まとめ

文鳥は比較的に安価で売られていますが、飼育について安易に考えるのは間違っています。
文鳥をお迎えする前に、お世話が毎日おこなえること、安全で快適な環境が用意できるかを十分検討してみましょう。
文鳥は、優しく接することで人間にとてもよく懐く賢い鳥です。お迎えをするときは、家族の一員としてあたたかく迎えてあげましょう。

知りたいことを選ぶ

筆者 SUZUKI

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1羽の白文鳥をお迎えしたことをきっかけに、文鳥の生態や飼育の知識を勉強。現在2羽の文鳥と暮らしている。
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参考書籍

本サイトの記事は、筆者の経験と下記の書籍を参考に作成しています。

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