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筆者 SUZUKI

筆者 SUZUKI

1羽の白文鳥をお迎えしたことをきっかけに、文鳥の生態や飼育の知識を勉強。現在2羽の文鳥と暮らしている。
「文鳥事典」の記事は、専門書による知識と、文鳥との実体験をもとに作成しています。「文鳥事典」で知識を得ることで、人間と文鳥が幸せに暮らすお手伝いができれば幸いです。
分からないことの答えが、すぐに見つかる文鳥サイトを目指しています。

参考書籍

本サイトの記事は、筆者の経験と下記の書籍を参考に作成しています。

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文鳥をお迎えするとき、まず始めにすること

公開日  最終更新日  | お迎え前

文鳥を飼うときにすること

保温できるケースを持ってお迎えに行く

お迎えをする季節や時間帯によっては、寒さで文鳥が体調を崩してしいます。
文鳥の適温は、ヒナの場合は25〜30度、成鳥でも20〜25度が目安です。

ペットショップなどで文鳥を引き取るとき、紙の箱に入れて渡されることがありますが、安全のために虫を飼うときのプラスチックケースを用意し、毛布などを被せて保温してあげると安心です。
毛布だけでは寒さが防げない場合は、カイロをプラスチックケースの外側に貼り付けるなどして、ケース内の空気を温めてあげましょう。プラスチックケースは、体調を崩して病院へ連れていくときにも使えるので、始めから用意しておいて損はありません。

動物病院へ連れて行きましょう

ペットショップなどで引き取ったあと、すぐに動物病院で健康診断を受けましょう

犬や猫を専門にしている動物病院がほとんどなので、小鳥を診てくれるところをあらかじめ探しておきます。

すぐに病院へいかなければいけない理由は、複数の鳥と一緒にいた文鳥は感染症にかかっている確率が高いからです。
たとえ、ペットショップでケージの中に1羽だけでいた場合でも、少し前までは、同じケージに複数の鳥がいたのかもしれません。病院に行って異常がないか診てもらうことはとても大切です。

お迎えの際、特に幼鳥の場合はあらかじめプラスチックケースを用意し、カイロや毛布でしっかり保温できる状態を作って、病院へ行きましょう。
ただし、生まれて間もないヒナは寒さに弱いので、羽が生え揃ってから病院へ連れて行くようにします。

お迎え後も、病気の早期発見のため、年に2〜3回くらい健康診断に連れて行ってあげると理想的です。

家に着いたら環境に慣れるまでしばらく待ちましょう

自宅に着いたら、すぐに遊ぶはNGです。

まずは、ケージ(ヒナの場合はプラスチックケース)の置場所を決めて、ヒーター、ご飯、水などをセットして必要な環境を作り、しばらくそっとしておいてあげます。
新しい環境で文鳥は相当なストレスを感じているので、1日くらい、必要なお世話以外はそばに近づかないようにして、まずは新しい環境に慣れてもらいましょう。

ヒナをお迎えした場合は、温度と湿度の管理に気をつけなければいけません。
生後30日くらいまでは、保温・保湿しやすいプラスチックケースで過ごさせ、成長とともに徐々にケージに慣らすようにしましょう。


危険なものが部屋にないかチェックしましょう

アサガオ・アジサイ・チューリップ・スイセン・ポインセチア・ポトスなど、文鳥にとって危険な植物はたくさんあります。誤って食べてしまうと中毒を起こす可能性があるため、観葉植物は置かないようにしましょう。

また、タバコ、洗剤、殺虫剤など明らかに危険なものや、熱を発するもの、稼働している扇風機、チョコレート、アルコール、鉛製品、化粧品、アロマ、芳香剤など、ケガや中毒の恐れがあるものについても、絶対に文鳥を放鳥する部屋に置かないようにします。

お世話をする人を1人決めましょう

文鳥をお世話をする人は1人が望ましいです。
なぜなら、複数でお世話をすると、誰かがやってくれるだろうと人任せになってしまい、ご飯や水を替え忘れてしまう可能性があるです。
当番制にする場合でも、毎日の習慣になっていないと忘れてしまう可能性があります。
やむを得ず複数でお世話をする場合は、毎日のお世話がちゃんとできているかチェックする人を1人決めておきましょう。

まとめ

文鳥をお迎えしたとき、すぐに病院に行くことはとても大切です。
また、環境が変わることでストレスを感じ、体調を崩しやすくなっているので、新しい環境に慣れるまで優しく見守ってあげる配慮も必要です。
お迎えのときは、過保護なくらいに文鳥を守ってあげましょう。

知りたいことを選ぶ

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1羽の白文鳥をお迎えしたことをきっかけに、文鳥の生態や飼育の知識を勉強。現在2羽の文鳥と暮らしている。
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参考書籍

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